飯高地区・安久山にある樹齢1000年の大シイ(スダジイ)
安久山の大シイは、全国でも5本の指に入るスダジイの巨樹。幹周りは約10m、樹高は約25mにもなり、その堂々とした姿と地表近くから、上部へ平板状に著しく肥大した板根が特質すべきところです。
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都心から最短60分、成田空港からも車で30分という好立地を条件に、自然里山体験、田舎暮らし体験ができ、観光・宿泊客の満足度を上げるスタイルを創造し、そこに地域が本来持っている文化という付加価値を加え『飯高らしさ』を探求し地域の振興に繋がる事業を展開
安久山の大シイは、全国でも5本の指に入るスダジイの巨樹。幹周りは約10m、樹高は約25mにもなり、その堂々とした姿と地表近くから、上部へ平板状に著しく肥大した板根が特質すべきところです。
飯高地区の自然文化遺産と相まって匝瑳市の天然記念物に指定されています。熱帯雨林の高木やマングローブ植物に見てとれる板根ですが、気候の全く違うこの地域で見られるのは極めて珍しいといわれています。
「安久山の大シイ」は根元保護のため、柵の外からの拝観と撮影になります。また、見学には維持管理協力金としてお一人様200円を頂いております。※小中学生以下は無料
2011年に里山写真家の今森光彦さんがこの地を訪れ、クマガイソウなどの貴重な植物を撮影、後世に残したい里山として全国放送されました。
大シイのすぐ脇から散策道があり、斜面の下の谷津田(やつだ)に下りることができます。谷津田とは雑木林が入り組んだ細長い土地のことをいい、水が豊富で昔から田んぼとして利用されてきました。共存生活の知恵、自然と人が見事に調和した空間『里山』の美しさ。春はサクラやツツジ、ツバキなどの花めぐり、秋はモミジやドウダンツツジの紅葉狩りと美しい風景が散策し楽しめます。
明治中期に建てられた、宮大工の職人の匠の技が随所に光る古民家です。刻んだ歴史を感じる、重厚感ある佇まい。その門をくぐれば、昔懐かしい日本の情景に心ほどかれます。
日本伝統家屋は部屋数も多く、囲炉裏の部屋もあり、その昔、豪農であり名主だった上質な空間を提供します。日頃味わえない「ふるさと気分であり、ちょっと豪華さ」が味わえる古民家 ひらやま治兵衛です。
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