「このページ、実際に見てもらえているのだろうか」——ホームページを運用していると、誰もがそんな疑問を抱きます。アクセス解析を使えば、こうした疑問に数字で答えることができます。今回は専門知識がなくても始められるアクセス解析の基本をご紹介します。
感覚ではなく数字で見る
「反応が良さそう」「あまり見られていない気がする」といった感覚は、実際の数字とズレていることが少なくありません。アクセス解析ツールを使うことで、どのページがよく見られているか、どこから訪問者が来ているかを客観的に把握できるようになります。
まず見るべき3つの数字
最初からすべての指標を理解する必要はありません。「訪問者数」「よく見られているページ」「訪問者がどこから来たか」の3つだけでも押さえておくと、ホームページ改善の方向性が見えてきます。
📊 まず押さえたい3つの指標
・訪問者数:どれくらいの人が来ているか
・人気ページ:どの内容がよく読まれているか
・流入経路:検索・SNS・チラシのQRコードなど
数字の活かし方
| わかること | 数字の例 | 改善への活かし方 |
|---|---|---|
| 人気ページ | 特定ページの閲覧数が多い | 関連情報を充実させる |
| 流入経路 | SNSからの訪問が多い | SNS運用に力を入れる |
| 離脱の多いページ | すぐ閉じられている | 内容や表示速度を見直す |
まずは数字を眺めることから
アクセス解析は、難しく捉えすぎず「ホームページの様子を知る体温計」程度に考えると気負わず続けられます。飯高まるごと体験博物館では、アクセス解析の見方に関するご相談も承っています。